【2023年最新版】今からでも間に合う?元公務員がおすすめの公務員予備校をご紹介!

・夏休み終わっちゃったけど、今からでも公務員を目指せるの?
・今から勉強して公務員試験に合格したいけど、予備校選びに迷ってる!

この時期から公務員を目指す方、正直焦りますよね。

でも、安心してください!

今からでも全然間に合います!

筆者は、4月から予備校に通っていましたが、夏休みは結構サボってました、、、

公務員試験は長期戦なので今からこつこつ勉強すればちゃんと合格できます。

そこで、今回は今からでも入るべき予備校をご紹介したいと思います。

今回ご紹介する予備校は、TACLEC です。

理由としては、

業界大手である
この時期から入校する人向けのコースが用意されている

以上の2点が挙げられます。

では、それぞれの予備校をご紹介していきます。

TAC

まず1つ目は、TACです。

TACは筆者も大学生の時に通ってましたが、やはり大手なので、フォローが大変充実してます。

TACでは現在、総合本科生Liteという今年の夏~秋から受講する人向けのコースを販売しています。

値段も総合本科生と比べて約10万円も安いです!

   総合本科生    352,000円   
  総合本科生Lite     264,000円   
※上記の値段の他に入会金10,000円が必要です。
※総合本科生Liteの値段は9月30日までのキャンペーン価格です。
 10月1日以降は、286,000円となります。

しかも、総合本科生Liteで受けることができないサービスも、

一般知識の講義がない。(テキストは配布される)
選択講義の一部が受講カリキュラムに入っていない。

この2つだけです。

一般知識は高校卒業レベルなので正直テキストがあれば十分です。

総合本科生Liteでは、労働法・刑法・国際関係・社会政策の4つがカリキュラムに入っていませんが、労働法は労働基準監督官を目指す人以外は必要ないし、他の3つも試験種によって数問出題されるぐらいなので、受講できる講義科目を完璧にすれば全然問題ないです。

HPはこちら→https://www.tac-school.co.jp/kouza_komuin.html

②LEC

2つめはLECです。

こちらも大手なので、フォローがとても充実してます。

LECでは現在、スペシャルLightコースという講座を販売しています。

こちらもスペシャルコースと比べて約10万円安いです!

  スペシャルコース    339,000円    
スペシャルLightコース    253,000円
※上記の値段の他に入会金10,000円が必要です。
※スペシャルLightコースの値段は9月30日までのキャンペーン価格です。
 10月1日以降は、273,000円となります。

TACと同じく、2つのサービスの違いは

一般知識の講義がない。(テキストは配布される)
選択講義の一部が受講カリキュラムに入っていない。

この2つのみです。

HPはこちら→https://www.lec-jp.com/koumuin/

まとめ

いかがでしたか?

最後に、TACとLECならどっちがいいの?って思った人もいると思います。

結論は、人による です。

予備校によってスタイルが違うので、体験授業を受けてみて自分にあった予備校を選んで欲しいです。

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